新潟大学農学部では附属農場の1つである「新通ステーション」で、他の農薬や化学肥料を一切使わず、除草剤を一度のみ使用して栽培した酒米「五百万石」を原料とし、大学生や教職員と地元酒造家のコラボレーションにより大学のお酒が誕生しました。