新潟大学|地域連携フードサイエンスセンター
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新潟大学地域連携フードサイエンス・センター  
  特別シンポジウム 4
平成22年2月4日
テーマ「あなたの被災生活を支える災害食 『非常食』から『医療・福祉・保健機能を加えた災害食』へ」
講演 1) 「複合災害時の食料と飲料水の備蓄はこれで万全か」
奥田 和子 甲南女子大学 名誉教授
2)  「災害食とは:被災時の生活と活動を支える食事の開発」
別府 茂 ホリカフーズ(株) 取締役/新潟大学 客員教授
3) 「災害弱者が抱える食の問題」
井上 誠 新潟大学 大学院医歯学総合研究所 教授
4) 「災害食に期待される機能:来るべき首都直下地震にそなえて」
林 春男 京都大学 防災研究所巨大災害研究センター 教授
5) 公開討議
座長 田村 圭子 新潟大学 危機管理室/災害復興科学センター 教授
 
 
 平成16年10月に発生した新潟県中越地震に始まり、平成19年7月の新潟県中越沖地震と2つの震災を経験し、当センターでは「災害食」の確立と対策をテーマに掲げた特別シンポジウムを過去3回開催しました(平成17年10月,平成19年9月,平成21年10月)。
 今回、神奈川県・横浜市にあるパシフィコ横浜で開催された、「第14回 『震災対策技術展/自然災害対策技術展』横浜」におけるシンポジウムのひとつとして、「あなたの被災生活を支える災害食 『非常食』から『医療・福祉・保健機能を加えた災害食』へ」と題して第4回となる特別シンポジウムを開催し、食品産業界、行政、一般の方々、約40名のご参加を頂きました。

 今回の特別シンポジウムでは、被災地の生活を支える「食」について、備蓄を中心とした従来の「非常食」の枠を広げ、医療・福祉・保健機能を加えた「災害食」として捉えるための講演や、来るべき首都直下地震のような都市型災害への備えとしての「災害食」の役割についての講演をいただきました。
 この特別シンポジウムの模様は各種マスコミで報道され、特にNHK「ニュース7」にて全国放送で紹介されました。
 
 
 シンポジウム写真
 
 

開会・閉会挨拶および司会
藤村 忍 准教授
 講演者:奥田 和子 氏  講演者:別府 茂 氏
     
 

 
 講演者:井上 誠 氏  講演者:林 春男 氏 公開討議
(右:奥田 氏,左:別府 氏) 
     
 
 公開討議
(右:井上 氏,中央:林 氏,左:田村 圭子 氏(公開討議 司会))
   
   
 第14回 「震災対策技術展/自然災害対策技術展」横浜 写真
     
開会式:実行委員会 委員長 挨拶 開会式:来賓 柳田 邦男 氏  開会式:テープカット
     
     
会場内では災害食、災害車両等、災害に関する展示が行われました

【関連リンク】
http://www.korinbook.com/main/book/hijyoshoku.html
http://www.korinbook.com/main/book/hijyoshoku2.htm

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