新潟大学|地域連携フードサイエンスセンター
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大学生のための食育セミナー

食育セミナー当日の様子(過去の開催について)

講演2 「郷土料理からみるにいがたの食と農」

講師:料理研究家 いしだきょうこ 氏

新潟の豊かな自然に感謝して

 新潟県は米どころであり、「風土」を生かした多彩な野菜や果物も多く作られています。

 私たちが住むその土地で、自然のまま作られたおいしい素材を食べるようにしましょう。

 季節を感じ、旬の食材を食べることは、その時身体が必要とする栄養素をとり、身体のリズムを整えることにつながります。

家のごはんが大切

 家族の身体と心のことをよく観察し、考えて作られるのが家庭料理です。一人暮らしであれば自分のために、自分で作るしかありません。自分の食事は自分で作れるよう、大人としての準備を今からはじめていきましょう。

自分で作ってみよう

 まずは1食から作ってみましょう。最初の1年は「朝食だけでも作ろう」とか、「お弁当は自分で作る」、「1週間に1度は自分で作る」でも大丈夫。そうやって作ることに慣れてみましょう。

 手作りするのが苦ではなくなり、そのうち意識しなくても自然に手が動くようになります。

調理法はシンプルに

 調理法は茹でただけ、炒めただけと、いたってシンプルでいいのです。レシピに頼らず、名前のあるおかずにもこだわらず、まずは自分で作るということを一番に考えてみてはどうでしょう。

朝食には

 朝のメニューを決めてしまうのも手。毎朝同じ朝ごはんを食べるのは気持ちがおちついて、いいものです。

今日の朝食メニュー

  • 米粉パン
  • 農家さんのこだわり ル レクチェジャム、越のしずく(いちじく)ジャム
  • マッシュポテト
  • 卵サラダ 今が旬!茹でアスパラガスを添えて
  • 越後姫(いちご)とバナナのマリネ

郷土料理レシピはこちらから

新潟大学「新潟の食の魅力を知り、健康栄養力を向上させる学生向け食育シリーズセミナー」事業