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農業工学コース在校生からのメッセージ

在学生・卒業生からのメッセージ

青井さん農業工学コース2年生 2015年現在

青井さん写真1   青井さん写真2   青井さん写真3

 

数多くの大学、学科がある中で、当学科を選んだ理由はなぜですか?

 僕は、北海道の帯広市出身で、一年間札幌で浪人生活をしました。高校の頃から兄の影響で地元の大学に憧れていましたが、浪人してもそこまでの学力に到達できませんでした。そこで、地元の大学のような学生数も多く、キャンパスも大きい大学に行きたいと思い新潟大学を受験しました。また、本州に出て新たな人と出会い、知り合いの少ない土地で一からスタートして、北海道にいる時とは違った生活をしてみたかったというのもありました。生産環境科学科にしたのは、環境問題や自然保護に興味があったのとセンター試験の点数で判断しました。理由がかなり後ろ向きですが、今ではたくさんの方々とつながりができて生産環境科学科に入ってよかったと心から思っています。

学科の感想、印象は?

 同じ学科の人は真面目で落ち着いている雰囲気の人が多いです。農学部ですが農業工学コースでは情報の講義や物理、数学の講義があるなど、学びが幅広いと感じています。僕は高校生の頃、生物選択で数学も苦手なほうでしたが、物理や数学などもなんとかやっていけているので、農業工学コースに入りたいと思っている人は、こんな僕でもやっていけているので心配いらないと思います。

学科教職員の対応、教育・研究をみて感じたことは?

 生産環境科学科の先生方はわからないところを質問しに行った際にはとても丁寧に説明してくださるのでこちらの理解も深まります。また、優しい先生方が多く、学生一人一人の名前を憶えていてくださり、人との繋がりを大事にしていただけていると感じます。研究内容も先生によって異なり、幅広いので様々な知識がつくと思います。

どのような方に当学科はおすすめできますか?

 自然が好きな人はもちろんですが、僕みたく将来の目標が定まっていない人におすすめしたいです。学びの内容が多様で色々なことを学ぶ上で新たな価値観もやりたいこともきっと見つかると思います。また、新潟大学では他の学科や学部の講義を受けることができるのでたくさんのチャンスに恵まれていると思います。

将来の夢、どんな職業につきたいですか?

 まだはっきり決まっていませんが、北海道に戻って公務員になることや本州のどこかの街で働くことも考えています。最近では、食や観光に興味があり、アルバイトでは接客業をやっているので、飲食店や観光業界で働くことなども考えています。どんな職種に就いたとしても、自分が働く地域を盛り上げていくのに欠かせない人財になりたいと考えています。職業のことではありませんが、もっと視野を広くしたいので、旅をしてたくさんの人と出会い、色んな景色を見たいと思っています。

加藤さん農業工学コース3年生 2015年現在

加藤さん写真1   加藤さん写真2

 

数多くの大学、学科がある中で、当学科を選んだ理由はなぜですか?

 新潟出身の私は、新潟といえば国内有数の米の生産地であり私の地元にもたくさんの水田があります。そこで私は慣れ親しんだ新潟で森林や農村といったフィールドで勉強、研究をして生まれ育った新潟に少しでも恩返しができたらいいなという思いで新潟大学農学部生産環境科学科で学びたいと思いました。

学科の感想、印象は?

 この学科に入って学ぶ分野が幅広いことに驚きました。農業工学コースでは土質力学、水理学、構造力学、農村計画学などまだまだたくさんの分野を学んでいて本当に幅広いと感じます。また2年生で基礎を学び3年生で実験を通して基礎の確認をして応用知識を学びます。たくさんの実験や実習を通して仲間との絆を深めることができます。

学科教職員の対応、教育・研究をみて感じたことは?

 先生方は皆、実験やその準備、また研究をしていて忙しいですが授業に対することやそのほかの質問にも親身に対応していただき人間的にも研究への姿勢においても尊敬できる方ばかりです。テレビのニュースで学科の先生が登場したときや現実社会において実際に活用されている例をみるとうれしい気持ちになります。

どのような方に当学科はおすすめできますか?

 座学はもちろんのこと実際にフィールドにでることも多いので、どちらも好きな方に向いていると思います。

将来の夢、どんな職業につきたいですか?

 まだ明確に将来をイメージできていませんが、生産環境科学科農業工学コースで学んだ知識を最大限生かせる仕事に就きたいです。

鶴田さん農業工学コース4年生 2015年現在

鶴田さん写真1   鶴田さん写真2

 

数多くの大学、学科がある中で、当学科を選んだ理由はなぜですか?

 私は、以前の学校で都市工学を学んでいました。卒業後、土木技術を他の分野にも活かしてみたいと考え本学科を選択しました。水理学や土質力学、構造力学といった基礎学問を同じにして農学部に属する本学科に興味をもち、農業基盤整備だけでなく地域エネルギーやバイオマスといった課題にも取り組む領域の柔軟性に惹かれました。新潟を選んだ理由は、農業農村工学が対象とするフィールドが多く存在していたためです。

学科の感想、印象は?

 より現場に即した学際的な学科であると感じました。農に関わる領域において、地球規模でのエネルギー・環境問題から農村が抱える地域的な問題までの解決策を考える上での基礎を多様なアプローチから体系的に学ぶことができるので、大変充実しております。

学科教職員の対応、教育・研究をみて感じたことは?

 講義や研究活動はもちろんですが、講義中の余談や普段の雑談からも先生方の本分野に対する情熱を感じています。質問をした時や実験・現地研修といった際にも熱心にご指導くださり、専門を深く研究しておられる先生方との直接対話できる機会は大変有益なものと感じております。

どのような方に当学科はおすすめできますか?

 工学的な技術に興味があり、それらの技術を農業分野で活かしてみたいと考えている方におすすめです。現代の農業分野を取り巻く課題は、農業就労人口の減少に高齢化、資源需要の増加や農地環境の悪化など多岐にわたっています。加えて、近年では環境への配慮が求められており、持続可能な農業はこの分野の重大なテーマとなっています。これらに関心があり、解決のために必要な技術を身につけたい方は本学科を検討してみてください。

将来の夢、どんな職業につきたいですか?

 私は、研究や講義を通して身につけてきた技術が必要とされている職に就きたいと考えており、現時点では建設コンサルタントへの就職を希望しております。同時に研究職に対しての憧れもありますので、その先は大学院での経験活動により決定して行きたいと考えております。