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取得資格

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取得できる資格・取得しやすい資格

 生産環境科学科では、単位習得のみで取得できる資格や、単位を習得することにより取得しやすくなる資格があります(表1)。ここでは、それらの資格について紹介します。

  資格名 対象コース
科目履修のみで
取得できる資格
測量士補 両コース
技術士補(取得見込み) 両コース
樹木医補

森林環境学コース

自然再生士補 森林環境学コース
森林情報士2級

森林環境学コース

GIS学術士 両コース
科目履修により
取得しやすくなる資格
2級ビオトープ管理士 森林環境学コース
土木施工管理技士 農業工学コース
【表1 生産環境科学科で取得できる資格・取得しやすい資格】

測量士補(両コース対象)

【測量士補とは】

 測量士補とは、技術者として「基本測量(すべての測量の基礎となる測量)」、「公共測量(国または地方公共団体の実施する測量)」に従事するために必要な資格です。測量士補の資格を取得後、1年間の実務経験をつむことで測量士の資格を取得することが出来ます。

技術士補(両コース対象 2012年入学学生から取得見込み)

【技術士、技術士補とは】

 技術士は、技術士法に基づいて行われる国家試験(技術士第二次試験)に合格し、登録した人だけに与えられる称号です。技術士は、科学技術の応用面に携わる技術者にとって最も権威のある資格であり、コンサルタント会社で働く上で今や必須の資格といえます。技術士補とは、技術士を補助しながら、技術士になるのに必要な技能を修習するために必要な資格です。技術士補の資格を取得することは、技術士になるための最も近道だといえます。

樹木医補(森林環境学コース)

【樹木医、樹木医補とは】

 樹木医とは、樹木の診断及び治療、後継樹の保護育成並びに樹木保護に関する知識の普及及び指導を行う専門家です。樹木医補は、樹木医となる優秀な人材を確保することを目的とした資格制度で、樹木医制度の充実を図るため、樹木学や病虫学などの基礎的な知識・技術を大学等で習得した学生を対象に、与えられる資格です。通常、樹木医になるための第一関門である(財)日本緑化センターが行う樹木医研修受講者選抜試験を受験するためには、7年間以上の実務経験が必要ですが、樹木医補資格取得者は、樹木の保護等の業務を1年間経験することにより選抜試験を受験することができるようになります。

自然再生士補(森林環境学コース)

【自然再生士、自然再生士補とは】

 「自然再生士」とは、自然再生に必要な知識・技術・経験を有する、自然再生の推進者です。「自然再生士」には、自然再生に係る事業全体を把握し、調査・計画・設計・施工・管理の、各々の事業段階において行われるべき業務や活動において、これに係わる人々をコーディネートするとともに、自ら担当する自然再生を実行できる能力が求められます。「自然再生士補」は、「自然再生士」が実行する自然再生業務や活動を補佐できる能力が求められます。
 自然再生士試験を受験するには、3年以上の実務経験が必要となりますが、自然再生士補取得者は実務経験を1年間経験することにより受験できます。

森林情報士(森林環境学コース)

【森林情報士制度とは】

 (社)日本森林技術協会が認定している資格です。リモートセンシング、GIS、GPSに関する技術開発、技術の普及は目覚しいものがあります。これらの高度な技術の適用と適正な普及を図るため、専門的技術者の養成を目的とした制度です。1級と2級がありますが、森林環境学コースで認定されるのは2級です。卒業後に、日本森林技術協会に申請を行って初めて森林情報士として認定されます。
 通常ならば、(社)日本森林技術協会が実施する所定の研修(有料)を受講しなければ認定を受けることはできません。

GIS学術士(両コース)

【GIS学術士とは】

 新潟大学は平成21年度より、日本地理学会が発行する「GIS学術士」実績証明団体に認定されています。GIS関連の科目を履修することにより「GIS学術士資格」を取得することが可能となっております。生産環境科学科の専門科目である『情報処理演習』、『リモートセンシング』、『生態環境GIS』、『森林計画学』、『経営系演習及び実習』などを履修し、GISを用いた卒業論文を作成すれば、卒業後に申請することができます。また、在学中に「GIS学術士(見込み)」を申請することも可能です。なお、卒業論文の主指導教員がGIS担当教員(農学部では村上准教授)であることが条件となっております。

2級ビオトープ管理士(森林環境学コース)

【ビオトープ管理士とは】

 地域の自然生態系を守り取り戻す「ビオトープ事業」を効果的に推進するために必要な、知識、技術、評価・応用能力をもつ者に与えられる資格で、ビオトープ計画管理士とビオトープ施工管理士の2つがあります。(財)日本生態系協会が実施する資格試験に合格することで、ビオトープ管理士の資格を取得することが出来ます。

ビオトープ計画管理士 地域の自然生態系の保護・保全、復元、創出の理念や、野生生物等の調査技術を踏まえた、広域的な地域計画(都市計画、農村計画など)のプランナー
ビオトープ施工管理士

地域の自然生態系の保護・保全、復元、創出の理念や、野生生物等の調査技術を踏まえた、設計・施工にあたる事業現場担当の技術者

【ビオトープ管理士の資格】

土木施工管理技術検定試験(農業工学コース)

【土木施工管理技士とは】

 土木施工管理技士とは、建設工事が安全かつ予定通りに進行していけるよう、土木現場で働くさまざまな業者を統括する国土交通省認定の国家資格です。
 この資格を取得すると、河川、道路などの土木工事において、主任技術者として施工計画を作成したり、現場における工程管理、安全管理など工事施工に必要な技術上の管理などを行えるようになります。

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