ボゴール国際シンポジウム in インドネシア
2007.9. 4(火)〜6(木)
ども、やまもとです。
インドネシアのボゴールという都市で開催された国際シンポジウムに参加してきました。
まぁ、国際シンポというよりは「新潟大学農学部と愉快な仲間たち」ってカンジですけど。
新潟大学農学部と提携しているアジアの大学が集まったシンポジウムなので。
僕自身、初の海外旅行なんですが体調を崩す事もなく、無事に戻ってこれました。
感想としては、「英語は大切」って事でしょうか。
こーいう国際シンポジウムの場合、発表やコミュニケーションはすべて英語ですし。
何か質問したいと思っても、逆に質問されても、
可愛いコを口説きたくても、すべてにおいて英語が必要ですから。
あとは、今回のシンポジウムのホストであった
ボゴール農科大の学生さん達に驚かされました。
運営とか参加者の世話とか、いろんな諸事を学生さんが担当していたのですが
非常によくやっていたと思います。
新潟大学の学生に同じような事をやれ、と言っても出来るかどうか・・・。
彼らからは今回のシンポジウムを成功させよう!!みたいなオーラが感じられ、
そこらへんの彼らの気概みたいなものに非常に感銘を受けました。
インドネシアという国にも刺激を受けましたし、一方で日本のよさ的なものも感じました。
そういった意味で非常に有意義な体験でした。
高谷さん with ポスター
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山本さん with ポスター |
他の研究室の方達との一枚
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笛を吹く高谷さんと現地の学生
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何かの像の前で
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たぶん山本さん
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全体集合写真
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