ICoMST 2014 in Uruguay
8月14日(金)〜8月26日(火)移動日含む


 
シャルルドゴール(パリ)空港にて
畜産草地研究所本山さん(左)
新潟大学西海先生(中央)
麻布大学坂田先生(右)



ホテルのバルコニーにて(西海先生) 

 



プンタデルエステ最初の夕食



ホテルの朝食

 

プンタデルエステ港にて(坂田先生)

 

港と細野

 
灯台もありました。

 

ウルグアイのビールは美味しかったです。

 

エルジェス大学Ahhmed先生(左)
近畿中国四国農業研究センター柴田さん(中央)

 

学会でのランチの様子

 
どちらが西海先生でしょう?

 
ディナーの料理 美味しかったです。



ランチの料理はこんな感じです。

 

ポスターセッションの様子

 
この日のtraditional dinnerはギャルソンがカウボーイに扮していました。

 

traditional dinner のメイン料理

 

dinnerでの催し物

 

西海先生発表の様子

 



ツアーでの屠殺場見学で、衛生服に着替えてる様子です。(細野)

 

学会ツアーでのランチ ワイン美味しかったです。ここでワインにハマりました。

 

ランチでのメインディッシュです。すごいボリューム!

 

独立記念広場にて(坂田先生)

 

これがサンセットビーチ!きれい!

 

プンタデルエステのイオンのような場所

 

細野発表前。緊張のあまり鬼ころしを少し飲みました。この後、口が滑らかになりました。

 

細野発表中。緊張しています。

 
その日の夜のClosed partyでは坂田先生が日本の魂を見してくれました。

 

閉会式の様子 実行委員の方々にはお世話になりました。

 
次の日はモンテビデオに向かい、本山さんは一足先に帰国。私たちはコロニアデルサクラメントへ。

 

皆さん学会の疲れを癒しています。

 

肉料理(アサード)発見!

 
チーズ工場にもお邪魔しました。

 
夜のディナーは久しぶりの中華料理にも行きました。

 
日本語のメニューもありました。

 

記念写真!Ahhmed先生とはここでお別れです。

 
最後の日は地元の市場に行きました。

 

肉料理(アサード)専門店もありました。



 今回の学会で貴重な体験をすることができました。この経験は社会に出てからもきっと役に立つものになると思いました。また、他言語の重要性を改めて感じた旅でもありました。異国に出向いた際は英語ではなく現地の言葉にチャレンジすることで視野が広がることを感じました。
 最後にこのような機会を与えて下さった西海先生に深く感謝いたします。また、現地において様々な面で支えてくださった麻布大学 坂田亮一先生、畜産草地研究所 本山三知代様、近畿中国四国農業研究センター 柴田昌宏様、エルジェス大学 Ahhmed先生に深く感謝いたします。最後に快く旅費を負担してくださった両親にも深謝いたします。

 なお、このICoMSTの報告書をご覧になりたい方はこちら↓(PDFファイル約2.5 MB)をクリックしてください。

       ICoMST 2014 報告書



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