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教員紹介

  • 流域環境学プログラム
  • 顔写真:紙谷 智彦
  • 紙谷 智彦

    教授

    担当講義:
    流域環境学

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グリーティング

自然林の再生、人工林の管理、植物の移住、植物種の多様性などを主な研究テーマとしています。野生植物の生活史に関わる基礎的な生態の解明と森林・河川・水田などの生態的管理方法に関わる応用的内容を扱います。授業はビオトープ計画・環境アセスメント演習及び実習、野生植物生態学、森林再生学等を担当しています。「研究は地域で、論文は国際誌に」を研究室の目標にしています。 ここでは、湿地再生のプロジェクト研究について、紹介しましょう。

研究分野・テーマ
新潟平野は国内最大の稲作地帯ですが、かつては信濃川と阿賀野川に育まれた自然豊かな大湿地帯でした。近年増えている休耕田の数カ所を湿地に再生したところ、絶滅危惧植物を含む、多くの野生植物が出現しました。また、段差の大きな排水路との間に設置した魚道からは、淡水魚が遡上して稚魚が誕生しました。ガマ群落には水鳥のバンも繁殖しました。これらの湿地で自然再生の研究とともに、農家の協力で敷設した木道で観察会も行っています。

  • 再生前の休耕田(左)と再生後の湿地(右) 新潟市の大原再生湿地
    再生前の休耕田(左)と再生後の湿地(右) 新潟市の大原再生湿地
研究業績・略歴

消える日本の自然(恒星社厚生閣)、森林の百科(朝倉書店)、種子散布(築地書館)、ブナ林への誘い(新潟日報事業社)等の共著書の他に、論文等の詳細は研究者総覧をご覧下さい。
新潟大学農学部卒業、農学博士(東京大学)

> 研究者総覧:紙谷 智彦
アルバム
  • 五泉市早出川での河川植生調査実習
    五泉市早出川での河川植生調査実習
  • 阿賀町たきがしら湿原でのサテライト実習
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  • 山形県飯豊山麓でのブナ原生林調査実習
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  • 新潟市の丸潟新田再生湿地での植物調査
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リンク

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