文部科学省教育関係共同利用拠点

佐渡ステーションは文部科学省教育関係共同利用拠点に認定されました。

拠点名:佐渡島の自然環境を利用した教育関係共同利用拠点(新潟大学農学部附属フィールド科学教育研究センター佐渡ステーション)
期間:平成24年7月31日〜
平成29年3月31日

1.教育関係共同利用のタイプ

佐渡ステーションでは、平成28年度の演習林教育関係共同利用を募集しております。共同利用には、下記の5タイプがあります。
共同利用に関わる運営規程はこちらをご覧ください。

【公募型】
1:全国大学演習林協議会による公募型単位互換実習(単位互換、公募型)
新潟大学農学部で開講している専門実習科目の対象者を広げて、他大学農学部に向けて参加者の公募を行い、単位も大学間で互換するもの。単位互換協定が締結されている大学間で実施する。
今年度までの実績
島根大学・琉球大学・筑波大学・信州大学・京都大学・鹿児島大学など

2:公募型実習(特別聴講学生、公募型)
 新潟大学農学部で開講される専門科目実習の対象者を広げて、不特定の他大学に向けて学生の公募を行うもの。新潟大学の特別聴講学生制度を利用する。国立大学の学生は大学間単位互換協定に基づき単位を認定。

【受託型】
3:他大学他学部の実習の実施(受託型
他大学他学部の実習科目を新潟大学側のメニューと演習林のスタッフで実施するもの。実習の実施は新潟大側の教員が行い、単位認定は当該大学側で行う。
今年度までの利用実績
2011年度 京都女子大学、大阪産業大学、新潟農業バイオ専門学校、新潟南高校
2012年度
大阪産業大学、東邦大学(2回)、新潟農業バイオ専門学校、大阪教育大学、群馬大学、上越教育大学

【その他】
4:他大学他学部の実習の実施(フィールド利用型
他大学他学部が実習の場として演習林のフィールドを利用し、実習は当該大学のスタッフが主に担当するもの。講義や実習の一部を新潟大学側で受け持つが、成績認定・単位認定はすべて当該大学側で行う。
2011-2012年度までの利用実績
首都大学東京


5:大学演習林間パートナーシップに基づく相互入り込み型実習単位互換・相互利用型)新潟大学の演習林とパートナーシップを結んだ大学演習林との間で、所属学生を相互入り込みさせることによるネットワーク型の実習。実習は新潟大とパートナーシップ校が分担する。
2013年度
静岡大学


2.平成28年度の公募型共同利用のご案内

NEW!
1. (院生対象)「樹木生態学特論 -佐渡フィールドスタディ-」応募締切:6月30日(木)
  ※学部生も応募可能です。
2. (全対象)公開林間実習2016(8月20、21日 1泊2日)応募締切:7月25日(月)


過去の公募型実習(平成26年度) 
1:(大学院生対象)「樹木生態学特論 -佐渡フィールドスタディ-」
2:(学部生対象)「フィールドワーカーのためのリスクマネジメント入門」
3:(一般対象)公開林間実習2014(8月23、24日)

過去の公募型実習(平成23年度) 

1:公開森林実習1「フィールドワーカーのためのリスクマネジメント入門」
2:公開森林実習2「里山の自然再生と生物多様性」
3:環境NPO実習「トキ野生復帰のための自然再生」

4:公開林間実習2012

過去の公募型実習(平成22年度)

2011年8月20日(土)-21日(日)公開林間実習終了
2011年8月22日(月)-24日(水)公開NPO実習(小佐渡) 終了
2011年8月26日(金)-29日(月)公開実習「野外調査における安全管理」終了

実習の様子を研究室ブログで公開しています。

3.共同利用の申請方法と施設案内(平成27年度)

共同利用(受託型及びフィールド利用型)をお考えの大学は、事前に電話でご相談ください。

申請書
1.佐渡ステーション使用許可申請書(演習林入林のみ)
2.佐渡ステーション使用許可申請書(演習林入林及び宿泊)

宿泊施設等
1泊2700円(3食込)、リネン費300円(1滞在につき)
収容人数40名、送迎あり
詳しくはこちらをご覧ください
実習に関わる備品、資料リスト(PDF)はこちら

4.共同利用実習のメニュー

公開実習や受託型の実習において、下記のメニューを行いました。
シラバス詳細はこちら

①天然スギの観察(人工林との比較など)
②トレッキング(北松ケ崎〜演習林、ドンデン山〜金剛山〜石名など)
③樹木の同定
④野ネズミ調査
⑤土壌動物調査

⑥植生調査(毎木調査等)
⑦安全管理(天気図、地図読み、木登り、キャンプ技術)
⑧森林管理(人工林施業・里山の整備)
⑨河川の水生昆虫相の分布と環境要因の調査・解析

その他のプログラムに関しても、ご相談に応じますので、お気軽にご連絡ください!
皆様のご利用をお待ちしております。