第15回生物関連高圧研究会
20周年記念シンポジウム
in 横浜
2007.9.6(木)〜7(金)
9月6日・7日の二日間にわたり、
海洋研究開発機構 横浜研究所というところで
高圧シンポジウムが行われました。
台風の中、西海先生と手塚の3人で参加してきました。
手塚は「スケトウダラすり身加圧ゲルに及ぼす低温坐りの影響」
というタイトルでポスター発表を行いました。
発表前は結構緊張した面持ちでしたねぇ。
また、鈴木先生と一関さんも学会に参加していました。
鈴木先生はコネクチンについて口頭発表をされていましたが、
もう慣れたものって感じでしたね。
うむ、流石だ。
今回の学会に参加して
みなさん発表の仕方がとても上手であったと感じました。
また、スライドもよくまとまっていて
とても見やすかったとおもいました。
内容はあまり理解できませんでしたけど・・・
発表の後は、研究所内を見学させてもらいました。
この施設にはすんごいコンピューターがあり
維持費だけでも毎年50億円掛かるそうです。
貴重な体験をさせてもらった。
次回、学会に参加するときは
発表者として参加できたらいいなぁ。
参加者の感想
![]() さて、手塚くんはどれでしょうか。 正解はCMの後。 |
![]() ポスターの説明をする手塚くん。 ポスター作成が間に合って よかったなぁ。 ギリギリだったもんな。 |
![]() 懇親会の様子。 まさにこの時 台風が近づいてきてました。 |