新潟大学農学部 生物資源科学プログラム

岡本 研究室

Okamoto Lab.
更新日:2021年 4月 3日

Introduction

ようこそ岡本研究室へ

 
  作物は根、茎、葉、果実(子実)などの異なる性質を持つ複数の器官により構成されています。そのため個体全体が効率的に生命活動や生産活動を営むためには、それらの器官が別々に機能するだけではなく、器官同士で情報の交換や適切な栄養の分配を行い、それらの成長や機能を調節し合う必要があります。近年、植物ではペプチド、RNA、植物ホルモンなど様々な物質を介して器官同士の情報伝達が行われることが知られるようになってきました。当研究室では、道管を介して根から地上部へ情報伝達を行うペプチドに着目し、ダイズなどを研究材料にして生理学や分子生物学の視点から研究を行うことで、それらの分子機構の解明に取り組んでいます。また、それらの知見をもとに農作物の生命活動を全身的に制御するための基盤となる技術の開発を目指しています。

Topics

2021年4月3日

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