新潟大学農学部附属
フィールド科学教育研究センター 







農学の教育・研究分野は20世紀型の「効率的なシステムの追求」から、21世紀型の「人にも自然にも安全な生産システムの追求」へと変化しています。 その変化にレスポンスよく対応するためには個別の科学の発展のみならず、それらの総合化の視点からの教育・研究が重要となってきます。フィールド科学教育研究センターでは、農業生産の現場である農場を利用した21世紀の総合型農学の教育・研究をコーディネートしていきます。また、そのような教育・研究を地域社会に広げ、農場を多面的に利用していくことで、周辺地域の活性化に貢献します。



クボタ MR1000A

作業能率の向上や、軽労化を可能にする自動運転機能。人員の確保、農業技術の継承といった担い手が抱える経営課題の解決を実現します。

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DJI ドローン Matrice 300 RTK

圃場1枚の収量予測や株ごとの成長度合いなどの測定可能となり、こうして取得したセンシングデータの活用が期待されています。

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田植機 ISEKI

新潟大学新通ステーションに運転補助付き田植機を導入




XAG P40 農業用無人機

農薬散布・粒剤散布・測量一体化した機体です。

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Veris U3 土壌センサー

外出先で土壌分析・ECとpHとOMを分析可能



新潟大学農学部附属フィールド科学教育研究センター

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新潟大学