研究室が使用している主な研究設備の紹介です
NMR:単離した化合物の構造を決定します。
GCMS:新規物質の探索に使用します。おおよその化合物の構造が予想できます。
GC:単離した化合物の定量を行います。
シーケンサー:遺伝子の変異を確認するために使用します。
サーマルサイクラ―:PCRによって遺伝子を増幅させるときに使用します。
吸光度計:遺伝子の濃度や、酵素の量を測定します。
オートクレーブ:培地成分やバクテリアを培養した廃液を滅菌するために使用します。
HPLC:化合物を単離するときに使用します。
その他紹介しきれていない機器類がたくさんあるので、是非研究室見学に来てみてください!