刈羽村刈羽中学校に「コシヒカリ新潟大学NU1号」を寄付しました

岩船地域農業生産組織協議会研修会にて三ツ井教授が「暑さに負けないコシヒカリの開発」について講演をしました

Marouane Baslam特任助教が「JSTnews－さきがける科学人」に取り上げられました

刈羽村刈羽小学校に「コシヒカリ新潟大学NU1号」を寄付しました

新潟市子ども食堂に「コシヒカリ新潟大学NU1号」100キロを寄付しました

「KAAB International symposium 2021」オンライン開催されました

ＴｅＮＹテレビ新潟「そのコメはうまいか　～“越の国に光れ”願い紡いで～」に三ツ井教授が出演、コシヒカリ新潟大学NU1号が紹介されました

「コシヒカリ新潟大学NU1号」応援基金が設立されました（～2021年3月31日まで）

朝日新聞に「新品種『コシヒカリ新潟大学NU1号』暑さに耐性試験栽培で確認」が掲載されました

新潟日報に「暑さに強いコメ実証　新大開発『NU1号』刈羽で試食会　味も高評価」が掲載されました

柏崎日報に「新品種『NU1号』披露　品質や食味に関心」が掲載されました

ＴｅＮＹテレビ新潟にて「暑さに強い『コシヒカリ新潟大学NU1号』農業関係者にお披露目」した様子が放映されました

刈羽村生涯学習センターラピカにてコシヒカリ新潟大学NU1号お披露目会を開きました

刈羽小学校3年生49名が総合学習「刈羽のじまん」でＫＡＡＢに施設見学に来ました

農林水産省消費者の部屋特別展示「バイオテクノロジーで何ができる？～農林水産分野の研究成果～」に、「暑さに負けないコシヒカリ新潟大学NU1号の開発」と「バイオテクノロジーによる花の品種改良」の研究成果がパネル展示されました。（～11月6日）

令和2年度新潟県指導農業士会水稲部会研究会にて三ツ井教授が「高温耐性コシヒカリの開発について」講演をしました

日本経済新聞電子版「新潟大発のコメ新品種　暑さへの耐性を確認」が掲載されました

日本農業新聞「新潟大NU1号試験−高温耐性コシ手応え」が掲載されました

新潟日報「新大開発『コシNU1号』暑さへの強さ実証」が掲載されました

ときめいとにて記者会見を開き、コシヒカリ新潟大学NU1号の実験結果について説明しました

かりわ村議会だより第128号にコシヒカリ新潟大学NU1号の栽培の様子が掲載されました

ＴｅＮＹテレビ新潟 新潟一番「気候変動に向き合うコシヒカリの未来は？」でコシヒカリ新潟大学NU1号が取り上げられました

共同通信社「暑さに強い新コシヒカリ−ブランド維持に期待」が掲載されました

新潟日報に「改良コシ生育は順調　新大開発、刈羽で稲刈り」が掲載されました

柏崎日報柏崎抄でコシヒカリ新潟大学NU1号が話題となりました

柏崎日報に「暑さに強い！新品種『コシ』『NU1号』黄金色の穂新大と刈羽村期待こめ収穫」が掲載されました

新潟総合テレビ ＮＳＴNewsタッチで「“NU1号”初収穫！1年目の出来は…」が放映されました

ＵＸ新潟テレビ21　スーパーＪにいがた「コシの品質に猛暑の影響は？」でコシヒカリ新潟大学NU1号の稲刈りの様子が紹介されました

ＢＳＮ新潟放送 ゆうなびで「刈羽村発！新大が開発　暑さに強いコシヒカリ」が放映されました

柏崎日報に「暑さに強いコメNU1号看板でPR 刈羽村の圃場」が掲載されました

産経新聞「地球温暖化から新潟の米を守れ！県が気候変動適応策 強化」の中でコシヒカリ新潟大学NU1号の話題が掲載されました

新潟総合テレビ ＮＳＴNewsタッチで「猛暑に負けないコメ」が放映されました

ＵＸ新潟テレビ21　スーパーＪにいがたで「猛暑に負けないコメを…新品種開発の最前線を取材」が放映されました

ＴｅＮＹテレビ新潟　新潟一番で「暑さに強いぞ　進化したコシヒカリを農家の水田で実証実験」が放映されました

毎日新聞に「暑さに強いコシヒカリ　新潟大の教授らが開発」が掲載されました

全国農業新聞に「登熟期の高温耐性が優れている水稲品種」として新潟大学NU1号が紹介されました

新潟日報おとなプラスに「地域発、先端行く研究」「高温に強いコシ開発　新潟大学・刈羽村先端農業バイオ研究センター」が掲載されました

新潟日報に「暑さに強い新品種に期待　刈羽栽培法確認の実証実験」が掲載されました

柏崎日報に「暑さに強いコメ田植え　刈羽村新大研究センターが開発」が掲載されました

ＵＸ新潟テレビ21　スーパーＪにいがた「水不足に新型コロナ 葛藤のコメ作り」の中で三ツ井教授がNU1号について解説しました

日本農業新聞に「暑さに強いコシ開発－新潟大」が掲載されました

国立環境研究所 環境情報メディア 環境展望台に「新潟大、良食味かつ高温・高濃度CO2耐性を有するコシヒカリを開発」が掲載されました

朝日新聞に「コシヒカリ新品種暑さに負けません『新潟大学NU1号』教授が開発」が掲載されました

新潟大学WEB研究成果にて「コシヒカリ新潟大学NU1号」をプレスリリースしました

新潟日報に「暑さに強い新『コシ』新潟大開発、品種登録」が掲載されました

商経アドバイスに「高温登熱に強いコシ　新潟大学出願『NU1号』を品種登録」が掲載されました

「コシヒカリ新潟大学NU1号」が農林水産省より新品種として品種登録されました

新潟日報にフォーラム「日本酒とワインの最前線」の様子が掲載されました

第10回KAABフォーラム「日本酒とワインの最前線」（新潟大学日本酒学センターと共催）が開催されました

KAAB国際シンポジウム2019（新潟大学日本酒学センターと共催）が開催されました

三ツ井敏明センター長が刈羽村総合計画審議会委員に就任しました

柏崎市立松浜中学校生徒2名がKAABにて「職場体験学習」をしました

POISEプロジェクト会議（スペイン パンプローナ）に伊藤紀美子教授とBaslam Marouane特任助教が出席しました

柏崎日報に「コシNU1号実証実験」の記事が掲載されました

IRUECプロジェクト会議（ドイツ ミュンヘン）にBaslam Marouane特任助教が出席しました

広報かりわに「新潟大学米田植え」の様子が掲載されました

9月27日にKAAB国際シンポジウム2018が開催されました

9月15日に第9回KAABフォーラムが開催されました

KAABメンバーが「サイエンスアゴラ2018」（主催JST）にてEIG CONCERT-JAPAN POISE/IRUEC プロジェクトを紹介しました

9月27日にKAAB International symposiumを開催します
詳細はこちらまで （English）

9月15日（土）にKAABフォーラムを開催します

スペインCSICおよびナバーラ州立大学のJavier-Pozueta Romero教授が新潟大学リエゾンプロフェッサーに就任しました

欧州連合ファンディングプログラムHorizon2020においてKAABメンバーの伊藤紀美子教授が国際共同研究について情報提供をしました

KAABメンバーの中野和弘教授が「日本農業工学会賞2018」および「新農林社賞」を受賞しました

KAABセンター長の三ツ井敏明が「日本応用糖質科学会学会賞」を受賞しました

2017年度成果報告会・アドバイザリー会議を開催しました

KAABメンバーが「EIG Concert-Japan　キックオフミーティング」に参加し、2017年12月28日DIARIO DE NAVARRA（スペイン・ナバーラの新聞）に掲載されました

KAABメンバーが「サイエンスアゴラ2017」（主催JST）にてEIG CONCERT-Japan POISE/IRUEC プロジェクトを紹介しました

ヨーロッパ・オープン・サイエンス・ハウス（PDF）

スペインナバーラ州立大学と大学間交流協定を締結しました（４年間）

日本経済新聞（静岡）に植物熱耐性向上資材研究開発コンソーシアムを設立について掲載されました

静岡新聞に植物熱耐性向上資材研究開発コンソーシアムを設立について掲載されました

植物熱耐性向上資材研究開発コンソーシアムを設立しました（静岡大学、三重大学、新潟大学、株式会社メニコン）

「KAAB International Symposium 2017」を開催しました

第8回KAABセンターフォーラム開催「日本酒学＆焼酎学の最前線」（共催／第22回農学部フォーラム）を開催しました

KAABメンバーがイタリアパドヴァで開催された「ExpoSEEDプロジェクトミーティング」に参加しました　Horizon 2020 ExpoSEEDプロジェクトに参画します

JST戦略的国際共同研究プログラム(SICORP) EIG CONCERT-Japan「食料及びバイオマスの生産技術」における平成２８年度新規課題において、KAABより２課題採択されました

「植物病原体：環境条件の変化の下における真菌を用いた作物の収量と品質の向上法」）「気候変動下における穀物資源の利用効率化に関する包括研究」

「KAAB International Symposium 2016」の概要を掲載しました

「KAAB International Symposium 2016」を開催しました

「第７回 新潟大学・刈羽村先端農業バイオ研究センターフォーラム」の概要を掲載しました

「KAAB International Symposium 2016」におけるポスターセッションに関する情報を掲載しました

KAAB運営委員の中野和弘教授が農業施設学会【貢献賞】を受賞しました

第7回KAABセンターフォーラム「農学バイオにおけるオミクスとKAABの活動」を開催しました

９月２８日（水）に「KAAB International Symposium 2016」が開催されます

８月２７日（土）に「第７回 新潟大学・刈羽村先端農業バイオ研究センター フォーラム」が開催されます

「平成２７年度 新潟大学・刈羽村先端農業バイオ研究センター 成果報告会」の概要を掲載しました

2015年度成果報告会・アドバイザリー会議を開催しました

新潟日報に「同花被花における改変ＡBCＥモデルの証明に関する研究」が紹介されました

２０１６年６月９日の新潟日報で，当センターの運営委員である中野優准教授らによる「同花被花における改変ＡBCＥモデルの証明に関する研究」が紹介されました．

第６回KAABフォーラム開催「新たな技術で拓く資源循環型作物生産の可能性」（共催／第21回農学部フォーラム）を開催しました

新潟日報に「光合成における葉緑体とペルオキシソームの相互作用する研究」が紹介されました

２０１５年５月１７日の新潟日報で，当センターの運営委員である三ツ井敏明教授（センター長）および及川和聡特任助教らによる「光合成における葉緑体とペルオキシソームの相互作用する研究」が紹介されました．

KAAB運営委員の中野和弘教授が日本農業工学会【フェロー賞】を受賞しました

2014年度成果報告会・アドバイザリー会議を開催しました

第5回KAABセンターフォーラム「花のバイオテクノロジー」を開催しました

２０１４年８月２９日の科学新聞で，当センターの運営委員（センター長）である三ツ井敏明教授らによる「イネのα-アミラーゼに関する研究」が紹介されました．

スペインUPNA/CSIC 農業バイオテクノロジー研究所とKAABとの国際共同研究として行われた研究論文がPLOS ONE 誌に掲載されました

「HPLC-MS/MS analyses show that the near-starchless aps1 and pgm leaves accumulate wild type levels of ADPglucose: Further evidence for the occurrence of important ADPglucose biosynthetic pathway(s) alternative to the pPGI-pPGM-AGP pathway」

2014年BBB論文賞を受賞しました

Ochiai, A., Sugai, H., Harada K., Tanaka, S., Ishiyama, Y., Ito, K., Tanaka, T., Uchiumi, T., Taniguchi, M., Mitsui, T.: Crystal structure of α-amylase from Oryza sativa: Molecular insights into enzyme activity and thermostability. Biosci. Biotechnol. Biochem., 78(6), 989-997 (2014)

2013年度成果報告会・アドバイザリー会議を開催しました

第４回KAABセンターフォーラム「ファイトレメディエーション　植物機能を活用した環境保全・浄化技術の展望」を開催しました

運営委員である中野和弘教授が農業情報学会賞【功績賞】を受賞しました

２０１３年５月１５日に開催された農業情報学会総会において，当センターの運営委員である中野和弘教授が，長年にわたる農業情報のシステム工学的な解析・適応に関する学術研究の発展および農業情報学会副会長として学会運営等における顕著な貢献があったとして，農業情報学会賞【功績賞】を受賞しました．中野教授らの開発した「農薬の目的外飛散の程度を簡易かつ高精度に測定できるシステム」は，農薬利用地での風の影響等を以前より簡易に測定できるもので，現在までに３０以上の公的研究機関・大学・民間企業に利用されるなど，今後の普及が大いに期待されています．今回の受賞は，このような農業情報の利活用に関する一連の研究成果が高く評価されました．

第１回 新潟大学・刈羽村先端農業バイオ研究センター アドバイザリー会議を開催しました

新潟南高等学校，中国 ハルビン工業大学附属中学校，韓国 麻浦高等学校の生徒２２名に対して，刈羽村バイオドーム・バイオ実験施設の見学会および研修　「高CO₂が植物体温に及ぼす影響」を実施しました

ＪＡ越後ながおか職員７名が刈羽村バイオドーム・バイオ実験施設を視察しました

刈羽村・小国町の農業団体，新潟県，刈羽村（行政），ＪＡで構成された団体５４名が刈羽村バイオドーム・バイオ実験施設を視察しました

刈羽村立刈羽中学校３年生３８名が刈羽村バイオドーム・バイオ実験施設を見学し，その様子が新潟日報で紹介されました

「高温で乳白粒が発生する原因を遺伝子レベルで解明」（中央農研，新潟大学農学部（三ツ井），理化学研究所）が「２０１２年 農林水産研究成果１０大トピックス」の第１番目に選ばれました

当センターの運営委員（センター長）である三ツ井敏明教授らによる「イネにおける高温下での乳白粒発生に関する研究」が「２０１２年 農林水産研究成果１０大トピックス」に選ばれました．

刈羽村農業委員１３名，役場職員３名が刈羽村バイオドーム・バイオ実験施設を視察しました

第四銀行リーフレット「ビジネスの種（シーズ）」で「高温に強いコシヒカリの研究～植物工場への応用も～」が紹介されました

日本テレビ系列 Teny テレビ新潟「夕方ワイド　新潟一番」で　「新潟　未来の農業を作る！刈羽村とうりんぼOPEN」が放送されました

第３回KAABセンターフォーラム「地域活性化における農産物マーケティングの課題」を開催しました

刈羽村バイオドーム・バイオ実験施設 開所

刈羽ケーブルＴＶで「ぴあパークとうりんぼ オープンを直前に迎えて」が放送されました

ＦＭラジオ J-WAVE 81.3（全国版）で「猛暑が農作物に与える影響」が放送されました

日本経済新聞（全国版）に「高温に強いイネに関する研究」が紹介されました

２０１２年７月３１日の日本経済新聞で，当センターの運営委員（センター長）である三ツ井敏明教授らによる「高温に強いイネに関する研究」が紹介されました．

第１回バイオ研究センター国際ワークショップを開催しました

第２回KAABセンターフォーラム「環境制御による植物生産と地球温暖化を見すえた今後の展望」を開催しました

新潟日報に「藻類燃料に関する研究」が掲載されました

２０１２年２月１８日の新潟日報で，当センターの運営委員である中野和弘教授らによる「藻類燃料に関する研究」が紹介されました．

中央農研・北陸研究センター訪問

新潟県農業総合研究所訪問

新潟県庁訪問

平成２３年度第３回刈羽村地域共生事業推進会議

平成２３年度第２回刈羽村地域共生事業推進会議

平成２３年度試験研究機関研究調整担当者等情報交換会

平成２３年度第１回刈羽村地域共生事業推進会議

第１回KAABセンターフォーラム「先端農業研究拠点形成に向けて～温暖化対策・花き改良・桃生産～」を開催しました

オープンセミナー「LC-MS/MS を用いた定量的プロテオミクス解析」　(深尾陽一郎博士・奈良先端技術大学院大学バイオサイエンス研究科）を開催しました

刈羽村地域共生事業起工式

第３回刈羽村地域共生事業推進会議

ＮHＫ（関東甲信越版）で「コシヒカリ猛暑被害　新種開発へ」が放送されました

ＮHＫ（新潟地方版）で「猛暑に強いコメ開発の最前線」が放送されました

オープンセミナー「植物プロテオーム解析技術と機能解明研究への応用」　（小松節子博士・農業・食品産業技術総合研究機構作物研究所）

新潟日報に「暑さに強い遺伝子探求」が掲載されました

朝日新聞（全国版）に「コメづくり 温暖化に備え」が掲載されました