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教員紹介

  • 流域環境学プログラム
  • フィールド科学人材育成プログラム
  • 梶本 卓也

    教授

    担当講義:
    森林再生学、森林生態学特論

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グリーティング

森林を適切に管理し育成するためには、森林を構成する樹木がどのように成長し、地域の気候や地球規模の環境変化の影響をどう受けるのか正確に知る必要があります。とくに、温暖化など昨今の気候変動の影響が懸念される中、森林生態系が果たす機能を理解し、適切に管理することが重要となっています。こうした視点から、これまで国内のスギ等の人工林や、東北の亜高山帯林や広葉樹林、また海外のシベリアや南米アマゾンの森林などを対象に樹木の炭素固定・貯蔵機能や森林の更新過程に関するフィールド研究を中心に行ってきました。
今後は、佐渡島の演習林をはじめとする樹木や森林も対象に加えて、研究を展開したいと考えています。

研究分野・テーマ
1. 寒冷地域の樹木や森林の生態
・亜高山帯の更新過程に積雪環境の攪乱イベント(雪圧害、雪崩)が及ぼす影響
・シベリア永久凍土地帯の樹木の根系発達過程

2. 森林生態系の炭素循環過程と気候変動
・シベリアや欧米の亜寒帯林における炭素固定(生産力)に温暖化が及ぼす影響評価
・熱帯林の地下部炭素貯蔵量(バイオマス)の評価
・南米アマゾン熱帯林における持続的択伐施業の可能性検証

3. 人工林の育成管理技術
・スギ等針葉樹人工林の施業技術(間伐等)と樹木の成長の関係解析
・低コスト再造林のための手法開発

4. 森林の放射性物質による汚染
・福島原発事故に伴う森林内の放射性物質の蓄積量や挙動の解明

5. 広葉樹林の資源活用と持続的管理
研究業績・略歴
アルバム
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